女性の数と同じ数の女性らしさ
Femininity in the same number of women.
Photo by Ian Schneider on Unsplash
私が20代の頃は、理想の「女性らしさ」像の一つとして女性アナウンサーが非常にもてはやされた時期だった。
それを横目に、未熟すぎた私は「女性としての自分」に自信をなくし、不貞腐れたことがある。
でも今は、いろんな女性がいて、その人がどのような人であれそれぞれに魅力的だと知っている。
そして、世間がどのようにそれを評価しようと、女性の数と同じ数の「女性らしさ」があると思っている。
男性だって同じ。
性別に関わらず、あらゆる「〇〇らしさ」にこだわること自体がナンセンスな時代でもあるとも思う。
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When I was in my twenties, female announcers were very much in vogue as one of the ideal “feminine” images.
With this in mind, I was too immature to have confidence in myself as a woman, and I was once unfaithful to myself.
But now I know that there are many different kinds of women, and that each one is attractive in her own way, no matter who she is.
And I believe that there are as many “feminine qualities” as there are women, regardless of how the world may evaluate them.
The same is true for men.
I also think that it is a nonsense era to be concerned with all kinds of “〇〇ness” regardless of gender.
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