I am always looking for.
Photo by Markus Winkler on Unsplash

私の思うかっこいいカタチを作りたかった。
ロックなかっこよさでなく、しなやかなかっこよさ。
シンプルだけど無機的ではない、かといって侘び寂びでもない。
すっと背筋の伸びた感じ。
媚びないけれど存在感のあるもの。
華やかさというよりも斬新さ。
良いも悪いも古いも新しいも
何もかも受け止めた上での強さというか。
カタチが物語るというか。
粋なカタチ。
という大層な事をSNSに書いていたのを見つけてしまい、今、非常に恥ずかしい（爆）

しかし、美しい造形ってなんだろうとはいつも探している。

I wanted to create what I thought was a cool shape.
Not rock cool, but flexible cool. Simple but not inorganic, not wabi-sabi.
It has a sense of a straight back. Something that is not flirtatious but has presence.
It is novelty rather than glamor. It is a strength that accepts the good, the bad, the old, the new, and everything in between.
The form speaks for itself. A chic shape.
I am now very embarrassed to find that I wrote a big thing on a social networking site about this.

However, I am always looking for what is a beautiful forms.

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